Uber Eats 頼む前に知っておきたいことまとめ
Uber Eatsを試してみて、注文前に知っておきたいことをまとめてみました。
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- 1.営業時間が店頭とUber Eatsで異なる
- 2.店頭と価格・メニューが異なることがある
- 3.写真と現物がかなり異なることがある
- 4.手空きの配達員がいないと頼めない
- 5.配送料は日にちと時間帯によって変わる
- 6.住所登録のコツ
- 7.配達時間が近づいてきたら、非通知の電話を受けられるようにして待機
- 8.食べ物が届いたら、配達員とレストランにそれぞれ評価を
1.営業時間が店頭とUber Eatsで異なる
まず、実店舗での営業時間とウーバーイーツでの営業時間は異なることがあります。
例えばマックはほとんどの店舗で24時間営業ですが、Uber Eatsでは朝9時からしか対応していないなどです。
2.店頭と価格・メニューが異なることがある
Uber Eatsでの価格は、店頭での価格と異なることがあります。
これもマックで例えると、100円のバーガーが120円程度になっていたかと思います。
また、配送時の揺れ等を予測してなのか、店頭にはあってもUber Eatsでは頼めないメニューがある場合もあります。
3.写真と現物がかなり異なることがある
これはもう出前の宿命かもしれませんが、写真と現物がかなり異なることがあります。
Uberの方針なのかUberEatsではどのお店も「うそでしょ?!」というくらいオシャレでキレイな料理写真を載せていますが、期待しすぎないようにしましょう。
4.手空きの配達員がいないと頼めない
普通の出前ではレストランが食事を作るだけでなく配達まで行いますが、Uber Eatsではレストランは食事を作るだけで、配達はUber Eatsと契約した配達員が行います。
なので、レストランが開いていても近辺に待機中の配達員さんがいないと頼めません。
物理的な人不足だけでなく、天気の悪い日(配達員さんたちが外に出たがりません)なども頼めない状態になりがちです。
5.配送料は日にちと時間帯によって変わる
以前は食事・ドリンク代に固定の配達料380円がプラスされていましたが、今では配送料は変動制になりました。
都市によるようですが、需要の多い日・時間帯には基本料金に加えて変動料金が加算されるようで、値上がりしている場合は店舗名の下に「↑」アイコンが表示されます。
基本料金は非常に近いお店で110円、中距離のお店で250円程度、遠距離のお店で400円程度のようです。
6.住所登録のコツ
①住所は正しく、正確に入力する
当然ですが、住所は正しく正確に、決められた欄に指定されたことのみを記入しましょう。
配達先が会社やマンションなどの場合、建物名も忘れずに。同じ住所の中にいくつも建物があることもザラです。
②配達メモに住所や入館方法を記載しておく
Uber Eatsの住所の入力方法は独特なので、不安な場合、配達メモ欄にフルで住所を入力しておきましょう。
特に一戸建ての場合、建物名がなく最近は表札のある家も少ないのでとても探しづらいです。わかりやすい目印などを書いておくといいかもしれません。
また、配達先が会社やタワマンの場合は入館方法を記載しておくと親切です。
7.配達時間が近づいてきたら、非通知の電話を受けられるようにして待機
万が一トラブルがあった場合、事前に登録した番号に非通知で電話がかかってきます。
この時電話の側にいなかったり、非通知の電話を受けない設定にしていると連絡が取れません。
記憶が定かではありませんが、確か10分しても連絡がとれないと配達員の方でその注文は自由にしていい(=食べてしまって良い)ことになっているそうです。
8.食べ物が届いたら、配達員とレストランにそれぞれ評価を
注文したものが届いたら、内容物と量が正しいか確認し、配達員とレストランにそれぞれ評価をつけます。
最近は配送対応の梱包に慣れてきたレストランも多いですが、梱包のせいか道中の揺れのせいか品物が飛び出してぐちゃぐちゃになっていたり、注文が間違っていることもまれにあります。